北陸先端科学技術大学院大学 AI知性領域 博士前期課程
櫻本 晃弘
さくらもと あきひろ
北陸先端科学技術大学院大学 AI知性領域 博士前期課程
ヒューマンロボットインタラクション,社会的信号処理,マルチモーダルインタラクションを研究しています。実環境 HRI を対象に,人とロボットの相互行為の質を捉えることが関心の中心です。
関心のある仕事
- 国産AIの開発
- パートナーAIの開発
- 自動運転アルゴリズムの開発
- ソーシャルロボットの社会実装
- 工場の自動化・自律化・DX化
- 技術革新に伴う産業・市場の分析
- 企業戦略の分析
研究概要
実環境 HRI を対象に,社会的信号処理とマルチモーダルインタラクションの観点から,人とロボットの相互行為を分析しています。とくに接客対話におけるラポール(関係の質)の推定を通じて,対話の質を定量的に評価することを目指しています。
経歴
学歴
研究活動
サイバーエージェント AI Lab との共同研究。実店舗で収集された接客ロボット対話データを対象に,実環境HRIにおける対話品質評価の研究を推進。
石川県七尾市の一本杉商店街でインタビュー調査を行い,地域の課題や能登半島地震から得られた教訓を整理。現地で得られた知見をもとに,デジタルツインを用いた記録・伝承の可能性を検討し,最終レポートを作成。
富山大学:LSTMによる深層学習を用いた地震予測モデルの検討
波動通信工学講座(指導教員:藤井雅文)にて,電磁波の観測データを用いて震度・マグニチュードを予測するLSTMモデルを構築。データセットの作成,ハイパーパラメータの検討,予測性能の評価を行い,精度向上に向けた課題を整理。
経験
車両性能領域「自動運転/先進運転支援性能実験(AD/ADAS)」に参加。(5日間)
クリームはんだ印刷機内で発生する不良のAI画像判定に取り組み,データ収集とアルゴリズム開発を経験。(3週間)
奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)ロボットラーニング研究室 インターンシップ
強化学習を用いたロボット操作課題に取り組む。(約4週間)
富山大学ロボコンプロジェクトに所属し,ROS,C言語,Pythonを用いたロボット制御を担当。
米国で開催された世界スカウトジャンボリーに参加し,多国籍の参加者との共同生活・国際交流を経験。
所属学会
Association for Computing Machinery(ACM) 学生会員 公式サイト
業績
国際会議
国内学会
実環境 HRI における対話の質評価に向けたマルチモーダル ラポール推定モデルの検討
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU), ポスター発表(査読なし), 2026年8月
受賞・採択
北陸先端科学技術大学院大学学生給付奨学金 一般採用
2025–2026
